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アーカイブ

アーカイブ

最近よく耳にする「アーカイブ」。一般的には「書庫」と訳され、コンピュータの世界では「複数のファイルを一つにまとめたもの」とされます。弊社では御社のニーズに合わせたアーカイブをお引き受けします。

「平均ラウドネス値」を国際基準の「-24LKFS」に揃えましょう。 図

弊社では保存方法としてSONY オプティカルディスク・アーカイブを推奨しています

オプティカルディスク・アーカイブは、デジタルデータの長期保存(アーカイブ)を目的とした、大容量光ディスクストレージシステムです。
データを格納するカートリッジに複数枚の光ディスクを格納し、1つのボリュームとして光ディスクを大容量に利用することができます。

LTOテープ 写真

メリット1 耐用年数の長さ

ほかの多くの保存用メディア(Blu-Rayディスク、SSDなど)は耐用年数の正確なデータは公開されていませんが、オプティカルディスク・アーカイブは、ISO標準に基づいた加速度試験による保存寿命が100年以上と、長期保存に適したメディアです。

  メリット2 耐衝撃性・防塵性

保管温度は-10~55℃、保管湿度は3%~90%と温湿度変化に優れ、水濡れ、紫外線、電磁パルスなど外的環境にも強く、読み出し回数100万回以上使用可能な従来の保存メディアと比較しても圧倒的な堅牢性を有します。

  メリット3 大容量

第3世代カートリッジでは、次世代アーカイバル・デイスクを11枚格納し、5.5TBの大容量記録が可能となりました。例えば、XDCAM MPEG HD 422 50Mbpsの形式で記録した場合、約170時間のデータ記録が可能です。

 
メリット4 適正価格

カートリッジの価格は1GBあたりの単価で計算するとBlu-rayやハードディスクと大きな違いはありません。

  メリット5 高速

データ転送速度は、読み出し平均375MB/s、書き込み平均187MB/sの高速アクセスを実現。ディスク両面から同時に読み書きを行うことでき、On-the-Fly ベリファイ記録機能を標準搭載しています。

  メリット6 コンパクト

カートリッジ本体の大きさは、130×26.7×132(単位はmm)。容積にするとHDCAM(L)の約3分の1です。

 
メリット7 将来性

2013年に第1世代が発売され、2020年に第3世代が発売されました。後方互換が可能で、第3世代のドライブで全世代の読み込みや第2世代の書き込みが可能です。(当社では第1~3の全世代の読み書きが可能です。)

 

オプティカルディスク・アーカイブは映像業界だけでなく、創薬、医療、文教などあらゆる分野のデータアーカイブで活用されております。今後も、次世代に向けたさらなる研究・開発が進められる予定です。

一方で、オプティカルディスク・アーカイブにも弱点はあります

それは、専用のシステムとソフトウエアが必要という部分です。
そのため、オプティカルディスク・アーカイブのシステムは、使い方も管理も難しいと思われている方が多いと思います。

弊社でアーカイブ作業を承ります

オプティカルディスク・アーカイブの流れ

1. ご相談

ご相談 写真

映像素材をアーカイブする計画があり、当社のオプティカルディスク・アーカイブサービスをご検討されているお客様は、ご遠慮なく弊社までご相談ください。オプティカルディスク・アーカイブにアーカイブ化するための、準備のご説明をさせていただきます。

2. 素材(テープ、メディア、HDDなど)の搬入

指示書にご記入の上、ご来社いただきお持ちいただくか、ご郵送ください。
(お引取希望のお客様はお問合せください)

*HDDの場合は、必ずデータバックアップを済ませてからご搬入ください。書込作業中のHDD故障、データ消失などに関しては一切弊社で責務を負うことをいたしません。また、オプティカルディスク・アーカイブ書込作業が完了するまで、必ずバックアップデータは保管してください。

3. オプティカルディスク・アーカイブへ書き込み・ベリファイ

ODA

第3世代カートリッジでは、5.5TBを限度に書込みいたします。書込まれたデータはさらにベリファイ作業をいたします。ベリファイとはオプティカルディスク・アーカイブに書込まれたデータが元データと1bitの違いもなく、正確に書込まれたかを検証する作業です。

4. ケース・ラベル作成

お客様のご用途に合わせてラベルをお作りします。

5. 納品

ご来社いただくか、丁寧に梱包してお送りいたします。

*必ずデータ(バックアップ)を済ませてからご搬入ください。丁寧かつ慎重に取り扱い作業をいたしますが、万一データ消失してしまっても、当社は一切の責を負うことはできませんので、予めご了承ください。
*オプティカルディスク・アーカイブ長期保存の保証はできません。
*データ持ちこみ、バックアップ用のHDDはレンタル致します。
*アーカイブ済みのデータが必要な場合は、オプティカルディスク・アーカイブを持ち込みいただければデータをHDD等に出力致します。
*アーカイブ済みのオプティカルディスク・アーカイブの読み込みができるドライブの販売も承ります。

テープ保管やアーカイブに関する知識豊富な弊社営業が、ご予算やクオリティに応じたプランを、お客様と一緒に考えます。

アーカイブ作成

テープ→ODA

1本あたりの尺 ~30min. ~60min. ~90min. ~120min. 以降30分毎
SD・HD ¥1,714 ¥2,143 ¥2,571 ¥3,000 ¥429
D2・D5 ¥3,810 ¥4,762 ¥5,715 ¥6,667 ¥952

■テープからODAに入れるデータ形式はmovとなります。

■movコーデックはHDV / DVCPro HD / ProRes422 SD(Proxy・LT・ノーマル・HQ) / ProRes422 HD(Proxy・LT・ノーマル・HQ) / XDCAM(HD・HD422) / DVから選択。

■その他の形式でODAに格納する際は別途エンコード料金がかかります。

 

メモリーカード→ODA

1枚あたりの容量 〜32GB 〜64GB 〜128GB 以降64GB毎
メモリーカード ¥500 ¥1,000 ¥1,500 ¥500

■メモリーカードに収録されているデータ形式のままODAにアーカイブします。

 

HDD→ODA
ODA→HDD

1台(または1枚)
あたりの容量
〜150GB 151〜250GB 251〜350GB 351〜450GB 451〜550GB
HDD・ODA ¥952 ¥1,905 ¥2,857 ¥3,810 ¥4,762
1台(または1枚)
あたりの容量
551〜
650GB
651〜
750GB
751〜
850GB
851〜
950GB
951〜
1050GB
以降100GB毎
HDD・ODA ¥5,714 ¥6,667 ¥7,619 ¥8,571 ¥9,524 ¥952

■HDDからODAにアーカイブする場合、HDDに収録されているデータ形式のままODAにアーカイブします。

■ODAからHDDにデータコピーする場合、ODAに収録されているデータ形式のままHDDにデータコピーします。

 

※ 表示価格は全て消費税抜きの価格です。

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