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Profoto ストロボ用ワイヤレストランスミッター Air Remote TTL-C Canon用 901039

商品詳細

Profoto ストロボ用ワイヤレストランスミッター Air Remote TTL-C Canon用 901039

型番 901039

  • カメラとストロボを電波通信でリンクさせる、ワイヤレストランスミッターAir Remote TTL-Cは、プロフォト製オフカメラ・フラッシュB1 500 AirTTLを、TTLでもマニュアルでも制御できるワイヤレスストロボ撮影用の送信機です。カメラのホットシューに取り付けて使用します。Air Remote TTL-Cは、E-TTL II 自動調光システム搭載のキヤノン製カメラ専用です(お使いになれない機種もあります。詳しくは、「免責事項」をご覧ください。)。2.4GHz帯域の電波で通信し、選択可能な8つのチャンネルでB1 500 AirTTLを遠隔制御できるため、撮影現場での干渉を防ぎます。操作範囲は最大300m(TTLモード時は100m)にもなります。あらかじめストロボ側でグループ設定しておいたB1 500 AirTTLを何灯でも、A、B、C、3つのグループとして制御でき、Air Remote TTL-Cのボタン操作によって、簡単に、グループ毎にストロボ調光、フラッシュのオンオフ、モデリングのオンオフができます。マニュアルで調光したい場合は、Air Remote TTL-Cのボタン一つでマニュアルモードに切替できます。この他、ボタン一つで先幕、後幕シンクロの切り替えも可能です。カメラとリアルタイムで同期しているため、カメラの設定も自動的に変わります。操作パネルは文字が光り、暗い所や明るい場所でも見やすいだけでなく、わかりやすく配置されたボタンによって直観的な操作ができます。プロフォト従来のAir Systemのトランスミッターとしても使用可能です。電源は、入手しやすい単4乾電池2本。77x60x40mmとコンパクトで、重量は乾電池をを含めてわずか90gです。標準的な仕様で約30時間の使用が可能です(アルカリ電池使用時)。

本体と付属品

  • 本体
  • 乾電池×2
  • ポーチ

主な特徴

  • キヤノン製カメラ用(カメラホットシュー取り付け)
  • 周波数帯: 2.4 GHz(各国の電波法に準拠)
  • チャンネル数: 8
  • 作動有効範囲: 最大300m(TTL時は100m)
  • グループ:チャネル毎にB1を最大3グループまでコントロール可能(マニュアルモード時6グループまで)

仕様

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